漫画家でタレントの蛭子能収(55)が、

初めて映画監督に挑戦することになった。

自ら脚本も手掛けた短編「諌山節考」がその作品。

“蛭子監督”は自身の映像イメージを伝えるため、

全カットの絵コンテを描いてスタッフ、

キャストに配るほどにこだわり、

「監督と呼ばれるのは気分がいい」

とすっかりその気になっている。

だって・・・・

知らない人は『ヒルコノウシュウ』って読んだり、

中国人??なんて思うのかな〜

昔ひろろんは似ているとか言われてショックを受けたことがあるなぁ〜

同じギャンブラーだけね・・・・・


MSNニュースからの抜粋でした。(手抜きかなぁ〜)

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