『駆込み乗車はご遠慮下さい。』
2004年2月19日会社帰り、改札にいる俺!!
ベルと車掌の笛が鳴り響く!! (゜口゜;)うっ・・・
『間に合うのか!?』
どこぞのオヤジと3番ホームまで猛レース!! (`Д´)ムキー!
一歩オヤジがリードする。「くそっ負けてたまるか」呟く俺。
いち早くオヤジがホームへ駆け込むも… Σ(`0´*)ヌォ
プシュ〜
OUT!!OUT!!OUT!スリーアウトチェンジ。
もちろん俺もだが… )゜0゜( ヒィィ
そしてお互いの顔を見合わせた息も絶え絶えの戦友同士…。
握手を…するわけもなく次の電車を模索し始める。(・_・ )( ・_・)キョロキョロ
『え〜次は〜坂、止まりかぁ〜(目的地前の駅)』
嘆くオヤジを横目に別のホームへ移動する俺。
そしてそれを見て付いてくるかのように俺を尾行するオヤジ…。ヾ(ーー )ォィ
結局20分待って48分の快速に乗りました。
間に合わないと思いつつ諦めの悪い俺でした。
完読ありがとうございました。著者ひろろん
ベルと車掌の笛が鳴り響く!! (゜口゜;)うっ・・・
『間に合うのか!?』
どこぞのオヤジと3番ホームまで猛レース!! (`Д´)ムキー!
一歩オヤジがリードする。「くそっ負けてたまるか」呟く俺。
いち早くオヤジがホームへ駆け込むも… Σ(`0´*)ヌォ
プシュ〜
OUT!!OUT!!OUT!スリーアウトチェンジ。
もちろん俺もだが… )゜0゜( ヒィィ
そしてお互いの顔を見合わせた息も絶え絶えの戦友同士…。
握手を…するわけもなく次の電車を模索し始める。(・_・ )( ・_・)キョロキョロ
『え〜次は〜坂、止まりかぁ〜(目的地前の駅)』
嘆くオヤジを横目に別のホームへ移動する俺。
そしてそれを見て付いてくるかのように俺を尾行するオヤジ…。ヾ(ーー )ォィ
結局20分待って48分の快速に乗りました。
間に合わないと思いつつ諦めの悪い俺でした。
完読ありがとうございました。著者ひろろん
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