月間実話
2004年3月28日今日も昨日も仕事、仕事、仕事・・・・
馬車馬の様に働き続けるひろろん・・・・
( ノД`)シクシク…
広島駅から市電に乗込み座って瞳を閉じる…。
『ふぅ〜疲れるな・・・』
その内、車内に人が溢れ、電車が動き始める。
しばらくすると、おばさんの話声が車内に響く…。
「クニコちゃんが…会いに来た…」
「車内で携帯電話で話すならもっと小さな声で…と思いながら瞳を開く…。
白髪の怪しい老婆が一人で話してる…。
(-_-;)んっ?
携帯持って無い?誰と話してるんだ?
そんな老婆は原爆ドームで降りて行った…。
隣りにいた姉ちゃんが、「きっつぅ〜やばいね。」と彼氏に言っていた。
誰も知らない…。
老婆が霊と話していたことを…。
(ー人ー)合唱。
馬車馬の様に働き続けるひろろん・・・・
( ノД`)シクシク…
広島駅から市電に乗込み座って瞳を閉じる…。
『ふぅ〜疲れるな・・・』
その内、車内に人が溢れ、電車が動き始める。
しばらくすると、おばさんの話声が車内に響く…。
「クニコちゃんが…会いに来た…」
「車内で携帯電話で話すならもっと小さな声で…と思いながら瞳を開く…。
白髪の怪しい老婆が一人で話してる…。
(-_-;)んっ?
携帯持って無い?誰と話してるんだ?
そんな老婆は原爆ドームで降りて行った…。
隣りにいた姉ちゃんが、「きっつぅ〜やばいね。」と彼氏に言っていた。
誰も知らない…。
老婆が霊と話していたことを…。
(ー人ー)合唱。
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